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長持ちさせるアフターケア

インプラントの寿命を伸ばし長持ちさせるには、アフターケアが重要です。ここでは、日々の歯磨きと定期メンテナンスについて紹介しています。

インプラント手術後、放ったらかしは厳禁

念願のインプラント治療を受け噛める喜びを取り戻したとしても、その後のケアを怠ると、インプラントはダメになったりトラブルを起こしてしまう恐れがあります。そうなったら目も当てられませんね。逆にキチンとケアすれば、インプラントは20 年以上持つとされています。決して少なくない費用をかけて行うのですから、決してケアを疎かにしないでください。

ケアの基本となるのは、言うまでもなく日々の歯磨きになります。これは虫歯などの予防と代わりません。ただし、ただ磨けばいいというものではありません。例えば、あまり力を入れすぎるとインプラントの定着に悪影響を及ぼします。インプラント治療を受けたクリニックでは、正しいブラッシングの仕方を教えてくれますので、しっかり実践してください。

定期メンテナンスは不可欠

日々の歯磨きとならんで重要なのが、定期的にクリニックに出向いて行ってもらうインプラントのメンテナンスになります。インプラントの本体、アバットメント、かぶせ物といった各部位の点検や、ネジの締まり具合、噛み合わせの調整、清掃などを行ってもらいます。

クリニックや手術の内容などによっても異なりますが、概ね半年から1年に1回は行うべきとされています。インプラントの寿命を伸ばし少しでも長く使うためには、不可欠な作業です。仕事などで忙しいとつい疎かにしがちですが、クリニックの指示に従い、必ず行うようにしてください。

インプラントの最大の敵は歯周病

歯磨きや定期メンテナンスが重要なのは、ひとえに歯周病を予防するという理由につきます。言うまでもなく、インプラントは金属やセラミック、樹脂などで出来ていますので、虫歯になることはありません。しかし歯垢を原因とする歯肉炎などの歯周病にはかかる恐れがあり、最悪の場合はインプラントそのものがダメになる場合もありえるとのこと。

またメンテナンス不足によりインプラント周囲炎という歯槽膿漏に似た病気にかかることもあります。しかもやっかいなことに、インプラントは人工物で神経が通っていないため、これらの症状が起きたとしても、初期段階では自覚症状がなく自分では気付かない場合もあるそうです。

これらを防止・早期発見するには、前述の通り、正しい歯磨きと定期的なメンテナンスが無二の方法になります。繰り返しになりますが、少しでもインプラントを長持ちさせたいなら、術後のケアを確実に実践してください。