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メリットとデメリット

ここでは、インプラントにおける、自分の歯と同じように噛めるメリットと、費用が高価というデメリットについて解説していきます。

自分の歯と同じように噛むことができる

インプラント治療を受ける最大のメリットは何と言っても「入れ歯やブリッジのような違和感がなく、自分の歯と同じような感覚で噛むことができ、食べ物の制約もなくなる」という点につきます。人間誰しもそうだと思いますが、あって当たり前と思っていたものを無くしてみてはじめて、その大切さが分かるものです。私自身も痛感させられました。

先にも述べましたが、私は仕事の忙しさにかまけて歯医者さん通いを先延ばしし、気がついた時には手遅れり、奥歯を1本無くすはめになりました。そこで人生初めてとなる部分入れ歯を作り使い始めたのですが、その感想は「入れ歯とはこれほど違和感のあるものなのか」という驚きでした。

実際に使っている方ならお分かりでしょうが、入れ歯はたとえ精度が高いものだとしても、違和感や異物感が避けられません。土台部分が歯茎に当たる不快感はもとより、すこし力をかけて噛むと、留め金をかけている両隣の歯に痛みを感じることがあります。当初はまだ慣れていないからだと我慢していましたが、1ヶ月たっても一向に変わらなかったため「これなら入れ歯をしてなくても同じだと」使用を止め、食べ物は反対側の歯で噛むようになってしまいました。そんな折り、知人から教えてもらったのが他ならぬインプラントだったのです。

実際にインプラントを受けたことで、それまでの不快感や不便さは一掃されました。入れ歯のようながたつきによる不快感や痛みは全くなく、両隣の歯への負担も感じません。そして何より嬉しいのは、どんな食べ物でも以前と同じように食べられるようになったことに尽きます。

ネックは、費用面と歯科医師不足

インプラントのデメリットと言えるのは「自由診療のため費用が高額なこと」と「手術を行える歯科医やきちんとした設備が整った医院の絶対数がまだまだ少ない」という点になります。

「気になる治療費と医療費控除」のページで詳しく説明していますが、インプラントの費用は1本30万円前後が相場です。健康保険が適用される入れ歯やブリッジに比べれば文字通り桁違いの費用がかかります。しかし、インプラントがその後のライフスタイルにもたらす有効性を考えれば、それだけの価値は十分にあると言ってよいでしょう。私自身も後悔は全くありません。

もうひとつは、日本ではまだまだインプラントが盛んではなく、経験豊富な歯科医師や外科手術室などインプラント用設備が整ったクリニックが少ないという現実があります。それ故、年間100本以上のインプラント埋入を行うといった豊富な経験を持つ医師は限られており、地域によっては遠方まで出かけないとならないケースもあるそうです。その点、私は地元の大阪・吹田に名医を見つけることができ、大変幸運でした。